*説明*
部族のトーテムブロックが配置された場所は、野蛮人のパートナーが集まる場所になり、部族のトーテムの周りの11×11×5のエリアは、野蛮人のパートナーの保管エリアになります。
同じマップ内で、冒険者は1つのトーテムしかアクティブにできません。
*加工レシピ*
🔗土レンガ×3
🔗岩石×3
🔗アンバー×1
*解説*
職人の作業台でクラフトします。
部族、野蛮人のパートナーとは、いわゆる村人のことです。
【参考記事】
🔗野蛮人村人と村づくりについて
野蛮人の呪いを祓い村人にした後、トーテムを置いたマス(⚫️)を中心に、以下のマス数の範囲(11×11の121マスの面積の正方形)がトーテムの反応範囲(=保管エリア)となります。
保管エリアとは、このエリア内に🔗チェストを置いたとき、野蛮人村人のための収納用具と化しますよ、ということです。
もちろんユーザーもチェストとして普通に使えますが、村人は収穫物などを収納しにきたり、反対に、村人が使う道具や材料をチェストに入れておくと、自分で必要な時に出して使ってくれたりします。保管エリア外に置いたチェストには村人は反応しません。
保管エリアの高さは5マスです。2マスの高さ(◾️)であるトーテムの下の段を起点として、上下に2マスずつ、合計5マスの高さが反応範囲です。チェストの置き場所に高低差がある場合は整地するなどしてこの範囲内に収めるようにしましょう。
村の作り方について詳しくまとめた記事は🔗こちらからお読みください。
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